演算子リファレンス

「算術演算子(足す、引く、掛ける)」「比較演算子(大きい、小さい、等しい)」「論理演算子(かつ、または、〜でない)」の意味と使い方をまとめました。 プログラミング初学者が混同しやすい記号の違いや、言語ごとの違いも解説しています。

算術演算子

数値の計算(四則演算など)を行う演算子です。多くは数学と同じ記号を使いますが、言語によって固有の演算子もあります。

演算子 読み方・意味 使われ方・注意点

比較演算子

左右の値を比べて、条件を満たしていれば「真(true)」、満たしていなければ「偽(false)」を返します。

演算子 読み方・意味 使われ方・注意点

論理演算子

複数の条件を組み合わせたり、条件を反転させたりする時に使用します。「AかつB」「AまたはB」などの複雑な条件を作ることができます。

演算子 読み方・意味 使われ方・注意点

論理演算子の評価順序(優先順位)

1つの式の中に複数の論理演算子がある場合、以下の順番で計算(評価)されます。

計算される順番

  1. 1 ! 論理否定 (NOT)
  2. 2 && 論理積 (AND)
  3. 3 || 論理和 (OR)

ポイント

  • 例:条件A || 条件B && 条件C
    && が優先されるため、まず「BかつC」が判定され、その後に「Aまたは(BかつCの結果)」が判定されます。
  • カッコ ( ) で囲むと最優先
    算数と同じく、カッコ内の計算が一番先に行われます。
    (条件A || 条件B) && 条件C と書けば、「AまたはB」を先に判定できます。